メールはこちら bourgogne-seikatsu@wanadoo.fr


 2007年8月23日 ブルゴーニュ生活的な 動画配信

ヴィニュロンの素顔  Simon BIZE

シモンビーズのワイン造りを動画でお届けできればと、2007年の醸造を追いかけてゆきます。 実った葡萄の粒と同じ数のドラマのあるワイン生産。笑いあり、涙あり、ブルゴーニュの感動をそのまま動画に収めてお届けいたします。

 

収穫直前 2007年レポート@

収穫直前 2007年レポートA

収穫直前 2007年レポートB

収穫直前 2007年レポートC

収穫直前 2007年レポートD

 

動画を見ていただき「ここのワインが飲んでみたい!」と思っていただけるようがんばります。 
どうしようもなく飲んでみたくなった方は、vin@lveb.frまでお問い合わせください。


 2007年8月15日 LOLOと本日のお客様 カーヴ・マドレーヌ

 夏のバカンス終了、そして営業再開。

 3週間の夏のバカンスを終え、6日からオープンしたカーヴ・マドレーヌ。のんびり家で過ごすのもいいけど、やっぱり私たちは一所にずっといられない性分なのか、トスカーナとスペインのカタルーニャ、イギリスといろいろなところに出向いて、その土地のおいしいものを見て飲んで食べてきた。イギリスは・・・お菓子はなんとか食べれたかな。

 さて、うちの店はバカンスごとに厨房をテコいれしたり、フロアを張り替えたりと古くなったところ不便なところを改造してゆくのが恒例。今回は、4人席としてはとっても使いづらかったテーブルを排除して、高テーブル&イスに替え、アペリティフを飲んだり、待合に使ったりできるスペースとした。この構想はある出来事から起こった。今まで厨房で活躍してくれた日本人の女の子が帰国してしまい、すぐにフランス人アシスタントを見つけたのだが、これが「ラクして稼ぎたい」ポリシーの典型的なタイプだった。前の彼女の働きぶりに慣れてしまっていた私たちは、なんだか現実を突きつけられた感じだった。

 そこでバカンス中に、ロロが「はっきり言って、うちのような小さな家庭料理の店が、労働意欲がありエネルギッシュな人を見つけるのは非常に難しい。変な人を雇うより、人員を補充しない方が賢い。そのかわり、席数を減らして今までのサービスが維持できるようにしよう。」と提案したことがきっかけだった。私もそのとおりだと思った。フランスの大きな問題点はここにあると思う。失業率は高いのに経営者にとっては人が見つからないのだ。最低限普通に働いてくれる人でいいのに・・・。ということで、今までホールでサービスしていた私は厨房に入り、シェフの右腕?として働きながら忙しいときにはホールも手伝う、というスタイルに変更したので、ロロの奥さん病気?辞めたの?ケンカ?と思わず、ご来店の際にはキッチンに居ますのでよろしく〜。

もうひとつ変えたこと。常連の方で気づいている人もいらっしゃるかもしれませんが、壁に掛けてある4つの油絵。シーズン毎に替えている。ロロのお母さんのいとこが有名な画家なので無料で貸し出ししてくれているのだ。今回の4枚の中で一番好きなのは「ひまわり」。ミシャ独特なタッチが、ひまわりを生き生きと見せてすばらしい作品だと思う。

 

  バカンスも終わりオープンして4日目、本日のお客様はチェコ共和国からのヴィニュロン。ブルゴーニュワインの大ファンで年に何回もボーヌを訪れ、いろんなドメーヌでティスティングをして勉強し、ブルゴーニュワインのような繊細さをもったワインを目指しているそう。でも今回いらっしゃった時期は8月上旬。みんなヴァカンスでティスティングを受け入れてくれるドメーヌも少ない。というわけで、うちのレストランでいろいろなボトルを開けてトロボ、コント・アルモン、ラフォンなどの試飲を楽しんでもらった。チェコというと、わが店には1993年までは同じ国だったスロバキア出身のスタッフがいる。

 彼女は学生時代をソ連に強く影響を受けた共産主義の中過ごしている。1989年にベルリンの壁が倒れるまでは、首都プラハも広告宣伝等は一切禁止され暗い町だったそう。親戚が東ドイツに旅行に行った際、その家族は治安警察に呼び出され、どういう理由で旅行しているのかなど長々と尋問されるのだそうだ。89年というとそんなに昔のことではない気がするので、そのころ自分は日本で何してたかなと考えると、のほほ〜んと何も考えずに毎日を送っていたと思う。

 現在、そんな彼女と一緒にフランスのレストランで働き、チェコからのお客様をたくさん迎えていることなどを考えるとなんだか不思議な感じがする。今日のお客様のチェコワインも、激動の国?!をイメージするものかと思いきや、白に関してはすっきり飲みやすく上品に仕上がっていると思う。機会があれば是非お試しあれ。

 

 2007年8月15日 ブルゴーニュ生活的な News ブルゴーニュ生活的ニュース

収穫開始日の公示

先日のソーヌエロワール県に続き、コードドール県でも13日からの収穫許可が出た。
(記憶に新しい2003年の8月19日、1976年の8月最終週よりも早い公示日)

これにより各々の判断でいつでも始められることとなる。

通常はコートドボーヌ→コートドニュイ、地方名→村名→1級→特級と数日の差があ
る収穫許可の中で各生産者は独自の判断をする。畑の位置や品種によってもちろん違
うが、目指すワインのスタイル(特に白ワインの場合、酸を残しすっきりした味わい
に仕上げたいのか、完熟を待ちふくよかでリッチなタイプのワインに仕立てるのか)
によりどのタイミングで収穫するのか頭を悩ませるところだ。

今年はひとくくりに8月13日以降となっているが、ほとんどは8月25日前後に集中する
であろうというのが大方の見解。生産者は皆、今週から来週の初めにかけては準備に
追われることになるだろう。

http://www.bienpublic.com/actu/region/20070814.BPA0178.html

 

 2007年8月8日 ブルゴーニュ生活的な News ブルゴーニュ生活的ニュース

Japan Wine Competition : 国産ワインコンクール

7月25日から27日の3日間にわたり開催されたジャパンワインコンペティション(国産
ワインコンクール)甲州辛口部門で、ダイヤモンド酒造の「シャンテ 甲州樽発酵
2006」が見事金賞を受賞しました。
(国産ワインコンクール公式ホームページ http://www.jwine.jp/ )

ダイヤモンド酒造といえば、2002〜2003年にかけてドメーヌ シモン ビーズにてブ
ドウ栽培およびワイン醸造の研修をした雨宮吉男氏がいます。このニュースに誰より
も喜んだのはパトリック!益々今後の活躍に期待します。

 

 2007年8月8日 ブルゴーニュ生活的な News ブルゴーニュ生活的ニュース

収穫開始!?

ソーヌ エ ロワール県では8月8日以降必要に応じて収穫が許可されることになりました。(詳しいアペラシオンは以下の通り、地元新聞Bien Public記事より抜粋)

http://www.bienpublic.com/actu/region/20070804.BPA0184.html

Le ban des vendanges 2007 a ete communique jeudi par la Prefete de Saone-et-Loire. En accord avec les professionnels, la date tres precoce du 8 aout a ete donnee pour parer a tous besoins.

Les dates du ban des vendanges 2007 en Saone-et-Loire
- Mercredi 8 aout - AOC regionales Bourgogne de Saone-et-Loire : bourgogne blanc, rouge et rose ; bourgogne cote chalonnaise blanc, rouge et rose ; bourgogne cote du Couchois blanc, rouge et rose ; bourgogne hautes cotes de Beaune blanc, rouge et rose ; bourgogne aligote ; bourgogne passetoutgrain ; bourgogne grand ordinaire Raisins destines a la production d'AOC cremant de Bourgogne - AOC saint-veran, AOC vire-clesse, AOC bouzeron, - AOC givry et givry 1er cru blanc et rouge, AOC mercurey et mercurey 1er cru blanc et rouge, - AOC montagny et montagny 1er cru, AOC rully et rully 1er cru blanc et rouge, - - AOC pouilly-loche, - AOC pouilly-vinzelles, AOC maranges, AOC macon et macon superieur blanc, rouge et rose ; macon-villages ; macon + nom de commune blanc, rouge et rose - Mercredi 15 aout - AOC pouilly-fuisse ≪ Les AOC beaujolaises produites en Saone-et-Loire feront l'objet d'un ban separe, qui sera fixe prochainement. Sur cette base reglementaire, il appartient a chaque viticulteur de choisir le moment le plus approprie pour vendanger ses differentes parcelles de vigne au stade optimal, en vue de produire les vins les plus caracteristiques de leur appellation et de leur millesime, permettant de leur offrir le meilleur potentiel de mise en marche ≫.

 

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