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 2007年7月31日 ブルゴーニュ生活的な News イベント報告

去る7月17日(火)にアカデミーデュヴァン東京校においてビーズ千砂さんにより開
かれた講座「ブルゴーニュの原点 ミネラルと酸」の内容が同校ホームページ上に掲
載されています。当日の様子なども詳しく書かれていますので、ぜひご一読下さい。

http://www.adv.gr.jp/column/09/index.shtml

 2007年7月21日 レストランびそう マダムびそうさん 「食のつれづれ」

ロワゾー・デ・ヴィーニュ

今ボーヌで一番熱いレストランと言えば、最近鳴り物入りでオープンしたココ「ロワゾー・デ・ヴィーニュ」。ボーヌで一二を争う名門ホテル「ル・セップ」隣、以前の「ベルナール・モリヨン」のあった場所。ソーリューのドミニク・ロワゾーが、パリに続きブルゴーニュワインの都に殴り込み!といった感じかも。

まだ開店間もないとあって、お客さんはパラパラ。隣はびそうの常連さんで、軽く話したりして。サービス陣は地元店からの引き抜きで、見た顔多し。なんか居心地良いなー。

ベルナール・モリヨンは来たことがなかったので以前との比較が出来ないけれど、現在の内装はクラシック・モダン。突貫工事で始めたのだろうけど、電球の入ったモルタルっぽい張り出しは、どうかなー、と。ま、取りあえずのスタートなのかもね。「☆は確実!」との呼び声も高いし。

気になるメニューですが、私たちが試したお昼に関しては、前菜+メイン、あるいはメイン+デザートで23ユーロ。前菜+メイン+デザートで28ユーロ。コレにワゴンで選ぶチーズが付くと12ユーロプラス。ね、案外アクセシブルでしょ?

アミューズはふわふわのグジェール。月並みだけど、食感が美味しい。でも、ちょっと貧乏くさい・・・(ぶつぶつ・・・)

前菜はスモークサーモン(写真)かジャンボン・ペルシエ(ブルゴーニュ名物パセリハムです)のどちらか。メインはフィレステーキのエポワスソース(写真)、またはカネット。どれも奇をてらったものは無いけれど、しみじみ美味しい。観光客に勧められる本当に美味しい地元料理を出す店が少ない中で、ココはお勧め出来そう。変に凝ったスパイスとか調理法に走らない感じがホッと出来ました。

チーズはワゴンで来るけれど、種類は普通かな。それでも色々頼んじゃうんだよね。

写真は無いけれど、アプリコットの温かいデザートはお勧め。アプリコットは普段あまり食べないけれど、これは美味しかったー。

特筆すべきは、やはりワイン。ココなんとグラスワインしか無いんです!でも、種類はざっと70種!内容もちょこちょこ変えるんですって。値段も2ユーロから。ブルゴーニュのグランヴァン系もビタっと押さえつつ、南西地方のカジュアルなワインも楽しめる。これ、ワイン好きははまるよねー。私も5杯飲んでしまった・・・。領収書のワイン欄の長いこと・・・。ただね、ボトルでワインを頼むと、みんなで同じ味を分かち合えたり、また開けた直後から最後の一滴までのワイン消費時間の歴史みたいなものに触れられる喜びがあったり。個々にグラスで飲むのって、連帯感に欠けるというか、その辺が少し寂しかったりもします。

ボーヌは小さい街だけど、続々と新しい美味しいお店が出来ています。でも、こってりソースに疲れたら、是非「びそう」へどうぞ!

 2007年7月17日 ブルゴーニュ生活的な News イベント情報

イベント情報

7月の食事会やセミナーは好評のうち終了いたしました。
ご参加いただいた皆様にはこの場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

さて、8月の予定をお知らせいたします。
パトリック氏合流だけでなく、ショレー・レ・ボーヌにある
ドメーヌ トロ・ボーのナタリー トロ氏もご夫婦で参加します。
ビーズ対トロ・ボー、夢の競演をお楽しみ下さい。

8月2日(木)
京都 ぎをん 萬養軒
http://www.manyoken.com/jp/index.php 
時間 18:00より
会費 17,000円
 満員御礼  ありがとうございます!

8月4日(土)
東京 青山 アカデミー デュ ヴァンにて
http://www.adv.gr.jp/index.html  
「コルトンの丘 徹底研究」をテーマに講義します。
時間 19:00より21:00まで
受講料 8000円(登録生は7000円)

8月5日(日)
東京 銀座 ベージュにて
http://www.beige-tokyo.com/j/ 
詳細は直接お問い合わせ下さい。

重複や間違いを避けるため、ご予約は直接お願いします。
ご希望に添えずお席をご用意できない場合もありますので、ご了承下さい。

 

 2007年7月02日 ブルゴーニュ生活的な News by Bize 千砂 動画配信

ヴィニュロンの素顔

私がブルゴーニュに嫁いで10年。いつの日かやってみたい、と心に温めてきた企画がありました。それは
「個性豊かなヴィニュロンたちを、そのワインは勿論、彼らの素顔にスポットを当てたい」
ということでした。ワインというと、テロワールや醸造の方法に目がいきがちですが、何よりも大切なのはワインを造る人。よく「犬は飼い主に似る」といいますが、「ワインは造り手に似る」といえるでしょう。
これからシリーズやっていく「ヴィニュロンの素顔」では、彼らの日常の場所で、思うままに話してもらうことを、世界初動画で配信していきます。それが次回の生産者のワインを飲むときのスパイスになってくれれば...と願います。

さて、記念すべき第1回目はエチエンヌ・グリボ。ドメーヌ・ジャン・グリボの当主です。
親戚関係にあり頼みやすい、弁が立つ、絵になるカップル、と初回に選ばれた理由をあげればきりがありません。そんな彼に、ワインのこと、家族のこと、料理のこと、好きなことを語ってもらいました。とっても格好よくまとまっていますが、本当の彼の素顔はもっとおちゃめです。そこまで引き出すことはできませんでしたが、セミナーやクロ・ヴジョの晩餐会の壇上で見る姿よりははるかにリラックスしていました。
今世紀に入ってからのエチエンヌの造りだすワインは自分のスタイルを確立したという自信に溢れています。スパイシーで力強く、それでいてしなやかなエチエンヌのワイン。お問い合わせは vin@lveb.frまで。

 動画配信 その1 Domaine Jean GRIVOT ヴォーヌ・ロマネ村 

 動画配信 その2 Domaine Jean GRIVOT ヴォーヌ・ロマネ レ ボシエール 2002   (高画質)

 動画配信 その3 Domaine Jean GRIVOT ニュイ・サン・ジョルジュ レ ブドー2002   (高画質)

 動画配信 その4 Domaine Jean GRIVOT クロ ドゥ ヴージョ 2000   (高画質)

 

その1 Domaine Jean GRIVOT ヴォーヌ・ロマネ村  YOUTUBE

 

 PS 管理人より
    動画もど素人故、みぐるしい点が多いと思います。編集やエンコーディング作業についてアドバイスございましたら是非ご連絡ください。また、仏文翻訳も頼りない私が担当しております。誤訳の指摘やよりよい翻訳文章ございましたらご連絡ください。