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 2006年3月30日 レストランびそう マダムびそうさん 「食のつれづれ」

1888年のムルソー・シャルム

 

先週のグランジュールで、しばらく書き込みをさぼってしまいました。

昨日はメゾン・ルイ・ジャドの御招待で1888年(明治21年なんですね、確定する前にコンピューターが教えてくれました・・)のムルソー・シャルムをご相伴に。

私の最も古いオールドヴィンテージ経験は1917年。今回はそこからぐっと遡って19世紀に突入。色は綺麗な琥珀色、口の含めば枯れた感じがあるものの、まだまだ終わってはいません。

このワインが生まれた年、世界に何が起こったのか?

ココ参照↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/1888%E5%B9%B4

ー中国広東省珠海南水郷の李錦裳が、オイスターソースの製法を発明。

オイスターソースのルーツは中国広東省深川。約200年以上前に瓦製の瓶を満載した船が嵐に遭い荷物を海中に 投げ込んだことがあった。後日住民は海底の瓶に多くのかきがついているのを発見しかきの養殖を始めたという。中国ではかきを生で食べる習慣がなく、一度かきを塩蔵保存した後、蠣鼓(干しかき)として食べるのが一般的でした。塩蔵保存中に出来た上澄み液は強い旨味とコクがあり、強火で炒める料理の隠し味に使われ始めた。これが牡蠣油=オイスターソースの始まりである。(「三東食品 東京店」のHPより参照)

中華料理にポピュラーなこの調味料、案外生まれたのは最近なんですね。

明治21年生まれのムルソー・シャルムは、メニューには無かった主催者からのサプライズ。これには、バナナのソルベとヴァローナのチョコレートデザートが提供されました。

 

 2006年3月27日(月)Domaine Chevrot かおりさん マランジュ日記

先週のグランジュール・ド・ブルゴーニュのシュヴロのスタンドには、たくさんの方々が訪れてくださり、出会いの多かった、大変有意義な試飲会でした。


そして、今週も引き続いて試飲会“VIGNE A CROQUER”がクルゾーで行われます。この試飲会は、ブルゴーニュの自然派の造り手が大集合します。


2006年4月1日(土) 10:00〜19:00
場所:Chateauu de la Verrerie ( le Creusot )
入場料: 8ユーロ( グラス付 )

参加ドメーヌ
パブロ・シュヴロ
エマニュエル・ジブロ
マルセル・ラピエール
アンヌ・クロード・ルフレーヴ
フランソワ・ミクルスキ
・ ・・・・その他、約20の造り手


どなたでもご入場いただけます。お誘いあわせの上、是非お越しください!!

 2006年3月17日  Caveau de Chassagne 日記 管理者

お誕生会 つづき

 

いつもニコニコなムッシューラトー。
今日は先ほどプレゼントしたKOBE牛効果で一段と恵比寿顔。会が始まってからずっとニコニコしている。

私も釣られて一緒にいつもよりニコニコ。  幸せと思う。

 

  (*´∀`)(゚∀゚)(*´∀`)(・∀・) ワイワイ (*´∀`)(・∀・)(゚∀゚) ガヤガヤ

手品とか、かくし芸とかを披露しているわけではないが、大いに宴は盛り上がっている。 中高年フランス人の集いにて必ず聞かされるのが小話。ここぞとばかりに自前のネタを披露する。小話にちょっとしたトンチが効いていたり、文化をひにっくっていたりするので、殆どが落ちが理解できず笑えない。 よしんば全部の小話が理解できても皆が笑っている所で「何故ここで笑うのだ!!」と感じるだけでなんとも腑に落ちない。

気の利いた小話を披露されても、こちらが疲労するばかり。 (*・ω・*)

 

そう。そんな 「ふっ」 とか 「はぁ」ってな感じがつかめずに苦労しています。

 

基本的にブルギニオン(ブルゴーニュ人)というのは早口。日本でも北国の人々は気温が低いので最小限の言葉を早口で話すというが、フランスも同じ。
特に、寒風吹き荒れるブルゴーニュのさぶい畑では冗談もほどほどに必要事項だけを早口で告げる。
冬を畑で3回過ごし言える事は、畑仕事中に 「え??」とか、「わかりません」とか、 「繰り返してください」とか間抜けなことを何回も繰り返すと真剣に嫌がられる。
「明日から来なくて良いよ」と言われるのが怖くて、最初に過ごした冬は特に緊張して畑仕事をしたのをよく覚えている。

 

冬の寒さも日に日に緩んでくる3月、畑での話し声もそろそろ増えてきそうだ。


今回の宴、 通常なら 6人も気の合うフランス人の集いに私が挟む口など無く日常の出来事をドラマチックに報告しあうマシンガントークを聞くだけの「酒を飲むコケシちゃん」になるはずだったのだが、帰国したばかりなのであろう、話をいつもよりちょっと多く振られ気分が良い。

ムッシューラトー 「日本は夏なんだよな! 暑かっただろ!」 (*´∀`)

(´・ω・`)  非常に残念ですが冬でした。 

 

 

 

「 さて、赤は何が飲みたいんだ?ムッシューSUZUKI ? 」

おお!これも神戸牛効果か!選択権発生!

「 飲みたいワインはROMANEE CONTI♪ 年は2002年でよいよ。 」 と可愛らしく即答。

「フォッフォッフォ・・待っておれ」


海老で鯛を釣るべく、神戸牛でブルゴーニュの至宝を吊り上げられるのか ・・・ ドキドキ
またまた皆の熱い視線を一身に受け、奥の部屋から抱えるように両手で持ってきたボトルは・・・

「Chateau Cheval Blanc 1990」

     ∩
( ゚∀゚)彡 おおぉぉぉ!ボルドー! ボルドー!
 ⊂彡  白馬!白馬!!

      と一人喜ぶも

一同  「ふう〜ん」 ( ´_ゝ`)

ブルギニオンの多くはボルドーに極めて冷ややかである。

ではでは早速バッセン

キュ〜〜ゥ ポンッ ♪
トクトク・・ふぉわゎ〜〜ん (すごく良い香り)

     ざわざわざわ (偉大な香りにざわめく一同)


一同 「カンパーイ!! (゚∀゚)y  ジョワイユアーニーベールセール!ムシューラトー!」(2回目)

若々しいながらも、熟成香を放つシュバルブラン。
この複雑さはすごい、すごい、、うっとりです。 (´∀`*)y

今度はムッシューラトーにこちらから感想を聞いてみよう!!

「どう思う??ムッシューラトー??」

ムッシューラトー 「うむ。美味い。」   なんとも あっさりな返答。

一同 「うむ。美味い。」  皆も一緒。

 

       ・・・・・ 暫くの沈黙 ・・・・

 


「で、EDF(フランス国営電力会社)の株価、凄いことになっているな!」 とムッシューラトー
一同 「すごい上げ方だよな。誰か買ったか??」

       ざわざわざわ (株価高騰にざわめく一同)

シュバルブラン90年の話が5分と続かないのもまたブルゴーニュ。
私もボルドーが出てきては日記も粗末になることに、今ごろ気づく。

おらが地方のおらが酒。 ブルゴーニュ万歳なのであります

 

 

最新のワインリストを3月15日に発信いたしました。
「あれ?申し込んだのに着てないぞ!」なお客様、お手数ですがもう一度ご連絡ください。まだご登録してない皆様もどしどしご連絡くださいませ。ご注文に対しても日本語にて日本到着まできちっと対応させていただきます。

Caveau de Chassagne-Montrachet
S.A. Rateau Freres
21190 Chssagne-Montrachet
TEL 03 80 21 38 13 FAX 03 80 21 35 81

aligote@wanadoo.fr (日本語可能な鈴木への直通ショップ用メールアドレス)
ワインリストをメルマガ風にしてお送りしますのでご希望の方は上記アドレスまでメルマガ希望メール下さいませ。現地ワイン価格みてみたいなぁ的な冷やかしでも大歓迎です。ご購入の際は12本を1ケースとして日本のご自宅まで配送いたします。
尚、土日は日本語の出来るスタッフ(私)が働いていますので是非遊びに来て下さい。常時30種類を超えるワイン(シャサーニュの白中心)が試飲可能となっています。試飲だけだですと8ユーロの試飲料となりますが、ワイン1本お買い上げいただければ試飲代は無料となります。店が終わる19時まで粘っていただければBeauneまでは車でお送りします。

 2006年3月16日 レストランびそう マダムびそうさん 「食のつれづれ」

鉄板焼き始めました

かねてから計画していた鉄板焼きを、バカンス明けより始めました!

シェフと差し向かいで(^^; 楽しいひとときをお過ごし下さい。

 2006年3月15日  Caveau de Chassagne 日記 管理者

ムッシューラトー63歳のお誕生会

 

  (*´∀`)(・∀・)(゚∀゚)

♪ジョワイユアーニーベールセール♪
♪ジョワイユアーニーベールセール♪

♪ジョワイユアーニーベールセールムシューラトー♪ 
♪ジョワイユアーニーベールセール♪

  (*´∀`)(゚∀゚)(*´∀`)(・∀・)

*訳*

お誕生日オメデトウ
お誕生日オメデトウ

お誕生日オメデトウ ラトーさん
お誕生日オメデトウ

 

私のフランス帰国日が3月2日だった理由はただ一つ。翌3月3日のワインショップにて行われるムッシューラトーの誕生日アペリティフに参加するためであった。
3月2日深夜に我が家に到着し、徹夜でたまった仕事を仕上げてカボーデシャサーニュへ!
全ては愛するムッシューラトーの63回目となる誕生日を皆と共に祝う為にである。

 

「今年一番の笑顔を見せておくれよ、ムッシューラトー♪」  来年も祝える保障はないのだ。

 

けなげな日本人従業員から、ムッシューラトーへのプレゼントは・・・・・

ジャーン またまた出ました!

「NIPPON NO KOKORO! BOEUF DE KOBE!!」 (゚∀゚)
200グラムのサーロイン2切れデース。 チョンマゲ江戸ズラは、買い忘れちゃいました。ごめんね♪

 

前回のクリスマスのアペリティフに振舞った神戸牛があまりにも評判で今回の2月の帰国にあわせてムッシューラトーよりの逆指名を受け、こっそりと手荷物にて持ち込み。

まんまとバレて

「危険な部位は入っておりません!
 勿論、バッシュフォール(狂牛病)ではございません!
  自分で食べても駄目?!」

 と空港職員に涙ながらに連呼したのは、ぁあ・・数時間前の出来事・・・

 

 

 

で、何を飲むんだい??

フランスでは祝われる本人がワインを振舞うのが風習となっており、シャンパーニュはすでに友人が持ってきてしまった為に、「それでは白を空けよう!」とムッシューラトー。

皆の熱い視線を一身に受け、奥の部屋から抱えるように両手で持ってきたボトルは・・・

「 Batard Montrachet 1985 Domaine Ramonet 」

一同 「おぉぉぉぉ!!」

では、さっそくバッセン。

  ポン!

トクトク・・ふぉわゎ〜〜ん (すごく良い香り)

     ざわざわざわ (偉大な香りにざわめく一同)


一同 「カンパーイ!! (゚∀゚)y  ジョワイユアーニーベールセール!ムシューラトー!」

 

はぁぁ・・ため息が出るほど美味い。グラスを見つめながら一人陶酔に浸っていると・・・
「Masa!Masa!お前は同思うんだ??」と。 (Masaとは私の事)

また熟成の見解でもめている。めでたいお誕生日なのに。。。


出席者の半数(3名)が、「好かん」とのたもうている。こんなに美味いのに・・・
3 Vs 3 で 「素敵な熟成チーム」と 「ちょっと酸化しているチーム」に分かれて議論している。 

お誕生日なのに・・・


ムッシューラトー 「わしも好かんのう・・・」  (・ω・)

ご持参された御仁はそなたぞなもし・・・  (;;´Д`)

ムッシューラトーのお誕生日というおめでたい日ながらも、神が我々に与える現実は厳しい。またもや古酒対するフランス人の見解の難しさを目の当たりにしてしまった。
最終的には4対3で「素敵な熟成チーム」が僅かながら勝ったのだが、このワインが飲み手を選ぶ段階に入っていることが今回の結果から浮き彫りとなった。

世界から賞賛されるラモネのバタールが20年の熟成を経て完璧な状態で出されたにも関わらず 「NO」というプロが3名もいるのだ。趣向品とはいえ、味覚の違いは怖い。

結局2本目に同アペラシオンの2003年が登場し、一同 「美味い!」 となって会は大いに盛り上がっっていった。

 

 

私にとっては2003年も1985も飲み頃で、とてもとてもおいしかった。
若さの飲み頃と熟成を経た飲み頃の違いであり、はつらつとした若さの魅力は外に向かうのに対し、熟成を経たワインのしっとりとした艶やかな魅力は内へと向かう。
ハッピーバースデー等の祝いの席にて大勢で飲まれる酒は、幸せのざわめきに負けないぐらい自己主張の強いものがよいらしい。

 

(図)ワインが美味しくならない化学式

 熟成とは ワイン中の抗酸化成分が酸素と結合したり離れたりしつつ弱くなって行く様。アルコールが酸化して酢になってしまったら劣化となる。

 

いうなれば、アルコールというお姫様を酸素魔王から守る兵隊が 白の場合は主に酸。赤だと酸の他に色素、タンニンとなる。赤のほうがお姫様を守る兵隊が沢山いるために、酸素魔王に負けにくくなるわけだ。
時が経つにつれて酸素魔王の攻撃によって兵は弱くなっていってしまうのだけど、大切なのはその間にお姫様は成長して大人の艶やかな魅力を纏うこということ。

 

白ワインで20年熟成するものは世界の白ワインの頂点に立つブルゴーニュといえど稀。
しかし、その奇跡の魅力を知ってしまうと抜け出せなくなるのも事実。

 

 

時間が造る美しさに、ワインにしろ、女性にしろ、凡夫はただただ魅かれるのみなのであります。

つづく

最新のワインリストを3月15日に発信いたしました。
「あれ?申し込んだのに着てないぞ!」なお客様、お手数ですがもう一度ご連絡ください。まだご登録してない皆様もどしどしご連絡くださいませ。ご注文に対しても日本語にて日本到着まできちっと対応させていただきます。

Caveau de Chassagne-Montrachet
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21190 Chssagne-Montrachet
TEL 03 80 21 38 13 FAX 03 80 21 35 81

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尚、土日は日本語の出来るスタッフ(私)が働いていますので是非遊びに来て下さい。常時30種類を超えるワイン(シャサーニュの白中心)が試飲可能となっています。試飲だけだですと8ユーロの試飲料となりますが、ワイン1本お買い上げいただければ試飲代は無料となります。店が終わる19時まで粘っていただければBeauneまでは車でお送りします。

 2006年3月12日 レストランびそう マダムびそうさん 「食のつれづれ」

ヒデ・イシズカの世界へ@Le Petit Verdot (パリ)

 

さすがヒデ。

開店当日、まだ営業が始まってないのに「もうやってる?」と店に入ってきたお客様はボルドーのシャトー・ラフィット・ロートシルトの醸造長だったとか。それで営業前彼と一緒にあり合わせの野菜でサラダを食べたらしい。この日も、シャンパーニュ・サロンの社長さんがお客様とお食事中。彼の大胆かつウイットに富んだ、夕張っ子気質(?)がフランス人の心を強く捉えて放さない。

1960年代に一つ星レストランだったというこの場所。太い梁がむき出しになった歴史のある建物。写真では見えませんが、彼の立つカウンターが本当に素晴らしいアンティーク。いらっしゃる際には是非このカウンターに注目して下さい。

また、2階部分では、まるで友人の家に招かれた様な暖かな空間が広がります。

メニューはクラシック。お勧めはフォーフィレのステーキ(2人から)。コクのあるしっかりとした肉本来の旨味が広がります。是非お試しあれ!

「びそうから聞いて来ました。」って仰って頂いたら、良いことあるかも??


Le Petit Verdot
75 Rue du Cherche Midi
75006 Paris
TEL/0142223827

 2006年3月11日 レストランびそう マダムびそうさん 「食のつれづれ」

ラミ・ジャン@パリ



 

びそうのワインコレクションと大分かぶるのが、パリのここラミ・ジャンのワインリスト。

私たちはオベルノワのアルボワ・ピュピヤンのシャルドネ2000をチョイス。いいなー、やはり体にす〜っとしみ込みます。

バスク地方の料理を提供していますが、どすんと重い感じよりはもうちょっと頑張っている感じ。

楽しいのは、前菜でオーダーするソーシソン色々。かごにソーシソンが何本も入ってきて、自分で好きなだけ切って頂けます。

パリらしいビストロ気分が堪能できますよ。

L'Ami Jean
27 Rue Malar
75007 Paris
TEL: 0147058689
定休日 日・月

 3月10日  一つ星!レストラン ル・シャルルマーニュ 管理者さん

ル・シャルルマーニュ

 3月1日発売の「ミシュラン2006年」にて1星の栄誉に輝いたル・シャルルマーニュ!

 1星獲得を見据えていたかのような冬季の改装を終え、外観も一新して1星ル・シャルルマーニュとしてリニューアルオープン!!

 「お勧めのレストランに一緒に行くぞ!」とのご要望に答え、ご案内!
  フレンチの和のフュージョン料理なのですが、和の聞かせ方が以前よりますます上手になったなあと思うのは私だけでしょうか?

 フランス人に純和風はちょっとキツイ。新鮮な食材をふんだんに使い、フレンチ80%、和20%な感じで出されるお皿は、フランス人にとっては20%の驚きとなり、日本人には20%の安心感となります。

 「ブルゴーニュに行ったらフレンチを食べたいのだけど、フルコースなんて大丈夫かしら?」なんて思っている方には、うってつけのレストラン。ミシュランが認めた1星の品質の中に潜む和の侘び寂びを感じられます♪

左上:マグロのアミューズ
右上:手長海老のリゾット
左下:ハトのハンバーガー
右下:ムースケーキ

 3月10日  お知らせ 日本事務局

フランス食品振興会(SOPEXA)がワイン愛好家向けに、ボージョレーとモーゼルワインの無料試飲会を開催します。

10種類のクリュ・ ボージョレーをはじめ、13種類のボージョレーワインが楽しめる試飲イベント です。
一部、ドイツを代表する白ワイン、モーゼルも試 飲できます。
詳細は↓こちらをご覧下さい。 お花見も兼ねて是非お出かけ下さい。

http://www.franceshoku.com/campaign/200603/beaujolais.html

フランス食品振興会(SOPEXA)

 2006年3月9日(木)Domaine Chevrot かおりさん マランジュ日記

グランジュール・ド・ブルゴーニュ

 

昨夜は、強風で一晩中“ヒューヒュー”という風音が聞こえ厳寒の印象がありましたが、西風のため、意外にも寒さを感じませんでした。もうすぐ春ですねー!きっと。

さて、ブルゴーニュでは間もなく、2年に一度行われる、ワインのプロフェッショナルの為の大イベントである、“グランジュール・ド・ブルゴーニュ(3月20〜26日)”の準備に活気ついてきました。

ドメーヌ・シュヴロも出展いたします。是非お時間を見つけていらしてください!!

3月24日(金)15:00〜19:00
  25日(土)10:00〜17:00
場所;Salon des Jeune Vignerons de Bourgogne(Chateau de Savigny-les-Beaune)

なお、当日はパブロ&かおり・シュヴロが皆様をお迎えする予定です。

 2006年3月7日 レストランびそう マダムびそうさん 「食のつれづれ」

大雪だ!


まれに見る大雪だったブルゴーニュ。25センチは積もったかしら。

テラスでは、シャブリのドメーヌ・ピックのディディエ・ピックさんから頂いたシャルドネの苗木が2本、雪をかぶって子鬼の角のようになってました。可愛くて思わずパチリ。

もう少ししたら植え替えて選定します。育ったらまた皆さんに報告しますね!

 2006年3月5日  管理者 鈴木

シモンビーズを楽しむ会を振り返って

 この度、広尾にあります町田シェフのお店「ロンポワン」にて「シモンビーズ2004年を楽しむ会」を行い2月23日木曜日、2月24日金曜日と2日間に渡り20名のシモンビーズファンの皆様と楽しいひと時を過ごすことが出来ました。参加してくださった方々、並びにお花やお土産、そして写真を届けてくださった方々、誠にありがとうございます。

 

 会に参加された方は、シモンビーズにて同じお釜のごはんを頂いた仲間、ブルゴーニュをご案内させていただいたお客様、レストランロンポワンの御常連様、千砂さんのお知り合いの方、ブルゴーニュ生活サイトやロンポワンサイトファンな方々でした。

この度「会の進行役」として皆様と触れ合えましたこと、大変うれしく存じます。

 レストランにおけるサービスは受けるばかりの素人ではありますが、町田シェフのお料理とお店の看板を汚すことなく会を進められましたことに胸をなでおろしつつ、よい勉強をさせてもらったと感謝しております。

 

 店の跳ねた後に町田シェフと飲んだクレマンは、とても、とても美味しかったです。

 

 PS 会の内容は町田シェフのブログ「日々あれこれ」@ロンポワンサイト内にアップされておりますのでそちらをご覧ください。

 

 月暦二月五日 サヴィニー便り Bize 千砂さん


  明後日は啓蟄だというのに、虫が這い出くるどころか引っ込んでしまう天候。毎日のように雪がちらちら舞い、今日は日中溶ける暇もなく降り続き、もう15センチは積もったかな。オート・コートでは40センチは積もるでしょう。

 さて今日は、BON VIVANT(人生楽しみ上手)なフランス人に異変がおきているお話。
フランス人といえば、年5週間以上のバカンスを謳歌し、友人や家族が集まって冗談を言い合いながら飲んだり食べるのが大好きな国民で、わたしもフランスに来た当初、なんて人生を楽しむことの上手な人たちなのかしら、と思っていました。

 基本的にその姿に変わりはないのだけれど、ここ数年、ちょっと様子が変わってきています。以前は、パトリックの仲間が集合するとなると、まずは「子供達元気?」というように家族の話題から入り、「ところでOO年のワインはどうだ?」とか「ブドウのできはどうか?」とか「商売はうまくいってるか?」とか仕事に関する話題が続いたものでしたが、最近は「またやられたよ。もう3点しか残ってない。」「あー、ついに免停だ。」と、交通違反の話が続く、続く。

 交通違反でいち番多いのがスピード違反。以前は高速で時速150キロだしても全く問題なしだったけれど、現在は制限速度の時速130キロをちょっとでもオーバーすると容赦なくひっかかる。カメラがスピードが出やすい下り坂なんかに設置されているから、そんなところではフラッシュが数秒おきに光る状態。あと、厄介なのが国道。国道が村を横切る時は、制限速度が時速50キロや時速70キロだったりするから、普段時速100キロで走っているところを急激に減速しなければいけないわけ。ちょっと表示を見逃したり、スピードメーターを見ずに減速したりすると、結構時速50キロのところを時速60キロ弱出てたりなんかして、ひっかかると、すぐに罰金80ユーロに2点減点。コート・ドールを南北に走る国道74号線。ムルソー村にカメラが設置されているから、要注意です。

  飲酒運転取締りも結構やっています。ワインの産地だからと、許されるのではなく、かえって厳しいくらいです。最近はサヴィニーの村の中にまでコントロールがたまには入り、ちょっと親戚の家で飲んだ、というだけでもひっかかります。
3年ほど前までは、取締りがあってもまれで、ひっかかっても「次回は気をつけて」と、かなり温情があったのですが、今は全くなし。そこで、集まるごとに不満ぶちまけ大会が始まるのです。

  不満ぶちまけ大会のもう一つの話題は税金。高い消費税、年々高まる所得税、雇い主に負担が益々かかる社会保障費、従業員の時短で雇用者の労働時間増、時々入る国税局の監査がどんどん厳しくなり、時には???という内容で追徴課税されたりと、こちらも話題が尽きることない。パトリックの親友の一人である大手ネゴシアンの当主(ブルゴーニュの所得番付で10本の指に入る金持ち)は、仕方なしに税金が割安なお隣の国スイスへ引っ越してしまいました。スイスから3日間ブルゴーニュに通うのです。フランスのお金持ちはこんな感じで一日に一人の割合で国外へ出て行ってしまっているとのこと。今や大金持ちは国内にいなくなり、ちょっとお金持ちレベルでも同様の動きがでてきているそうな。

  国庫が渇々になるのは、当然といえば当然。その上、国庫から出て行くものが多すぎる状態に変化はない。おまけに累積債務が表記上の問題か、計算間違えか、隠していたのか、最近の発表でいきなり増え、最悪の状態。民間企業ならば責任がすぐに問われ、改善にむけ相当の企業努力が行われるか、最悪の場合は会社再生法適応とかになるのでしょうが、国に関しては全くルーズ。

 という感じに、BON VIVANTのフランス人は集まるごとに国に対しての不満を言うようになってしまいました。20世紀に発展したデモクラシーという理想郷が、その代表国であるフランスでさえ、崩れてきているような、そんな気がします。

 2006年3月1日 レストランびそう マダムびそうさん 「食のつれづれ」

びそう営業再開のお知らせ




びそうのヴァカンスも終わり、明日3月2日の夜から営業を再開致します。ご迷惑をお掛け致しましたが、スタッフ一同たっぷりリフレッシュして皆様のお越しをお待ち致しております。

また3月3日の夜には「びそうのひな祭り」。フランスではなかなか味わうことの出来ない和の雰囲気とひな祭り特別メニューでお待ちしております。

詳細は

メール   bis@bissoh.com
お電話   03 80 24 99 50

皆様のお越しをお待ちしております!