第144回オスピスの競売会にあわせボーヌの至る所で 2004年11月19日金曜日 20日土曜日 21日日曜日とイベントが目白押しです。

メインイベントとなる競売は21日日曜日14:30より、ボーヌ市街中のメインホール(室内朝市の行われている場所)にて行われます。

 
デギュスタシオン情報
132eme Exposition Generale des Grands Vins de Bourgogne
Palais des Congres de Beaune
コートドール生産者組合によって企画されるシャブリからボージョレまで3000種類を超えるアペラシオン総本数10000本以上の大試飲会 土曜日 9:30〜11:30 14:30〜17:30
日曜日 9時30分〜17時まで
Degustation Publique des Vins des Hospices de Beaune
Hotel-Dieu
2004年オスピスの競売ワイン試飲会

土曜日 8:30〜10:30 14:00〜17:00
日曜日 8:30〜10:30

Chapelle Saint-Etienne
Place Ziem
ワインテイスティング等 土曜日 10:00〜20:00
日曜日 10:00〜20:00
Marche Aux Vins Degustation Prestige
2Rue Nicolas Rolin
1974年から2002年までのグランバン白3種類 赤7種類 土曜 日曜共に 9:30〜17:30

Le Cellier De La Cabiote
11Rue De L'Enfant

有名ドメーヌのグランバン7種

土曜 10:00〜12:00 14:30〜19:00
日曜 10:30〜12:30 14:30〜17:00

Bouchard Aine et Fils
4BD Marechal Foch
古酒特別試飲会 白4種、赤6種、併せて樽からの新種1種、2003年3種 土曜 日曜とも 9:30〜18:00
Caves de Couvent des Cordeliers
6Rue de L'Hotel-Dieu
1979年より2001年のグランバン白2種 赤6種 土曜、日曜とも 9:30〜18:00
Patriarche Pere et Fils
7Rue du College
1961年より2002年のワイン白3種、赤7種 土曜、日曜とも 9:30〜17:30
Caves Exposition de la Reine Pedauque
Porte Saint-Nicolas
2003年から1947年までのグランバンの試飲会

土曜日 9:30〜12:00 14:00〜18:00
日曜日 9:30〜12:00 14:00〜18:00

 

旅行者の皆様へ大きなお世話な失敗しない管理者的栄光の3日間の楽しみ方をご紹介
メインイベントとなるのは勿論競売です。しかし、観光客の方が「では500万円の予算で何か落とそうかしら・・・」と突然競り落とせるものではありません。(競り落とせるのは地元ブルゴーニュのネゴシアン免許をもっている蔵のみ・・だったかと) チラリとガラス張りのホールは外からでも十分眺められますし、ご丁寧に外に場内のアナウンスが流れます。さすがは観光都市ボーヌです。買えなくても2004年の競売ワインは競売前に試飲出来るのでその試飲会に参加しましょう。もう一つ見逃せない試飲会が試飲会情報一番上のボーヌ高速出口沿いあるパレデコングレ(ボーヌ最優秀ワインショップペラルデルの横)にて行われるブルゴーニュ全土より持ち寄られる3000種類以上1万本は下らない試飲会。この2つの試飲会を軸にボーヌ滞在を考えれば日程は以下のようになります。
20日 
9:00
ボーヌの街中のホテルよりタクシーにて10分又は徒歩にて30分かけてパレデコングレへ移動 備考 前日にボーヌ入り可能な方はインフォメーションセンター@ボーヌ中心部にてプログラムを入手しましょう。
9:30

パレデコングレにて試飲開始
朝一番にてすいている時間からスタートしないと、人気の村(ヴォーヌロマネ、シャンボール、ピュリニー)のスタンドには黒山の人だかりが出来てしまいます。鼻を赤くしたブルギニオンに楽しく絡まれるイベントも朝一番なら発生確立低し。

たっぷり2時間試飲、とても3000種類全ての試飲は無理ですが、100種類は可能です。

備考 土曜は途中休憩が入り一次退却を余儀なくされますが、午後も飲みたい方は再度午後に入場料を払い試飲続行。
日曜日は1日中ノンストップなので1回の入場料で好きなだけ試飲可能。
11:45 試飲終了、11:30に退場とあっても粘れば12時近くまでいられることでしょう。
帰りにタクシーを拾う事は希望者多数につき無理、徒歩の方は30分ボーヌまでお散歩。
 
お昼 パレデコングレより少し更に進んだ場所に中華レストランがあり、そこで食べるもよし、ボーヌに帰って食べるもよし。ボーヌ中心部のレストランは間違いなく混雑していると思われるので、パン屋なりの軽食が吉かも。 備考 中華レストランにて昼食をとって一息ついたら14:00、目の前のボーヌ最優秀ワインショップペラルデルの午後の開店時間、一見の価値は十分にあり。購入ワインは日本までの発送も可。
午後より

ボーヌ街中散策
オテルデュー、ワイン博物館、お土産購入。午前中に試飲しますと体力を消費しますので午後はまったりと、明日の体力を残しつつ余裕があれば試飲情報を頼りにまた飲むもよし。

 
15:00 栓抜き大会開始
管理者が何気に楽しみにしているイベントがコレ。制限時間内にボトルを何本開けるかを争うワイン産地ならではなコンテスト。飛び入り参加可能。ちなみに管理者は観戦者。
備考 Place Fleuryにて土曜、日曜共に15:00〜17:30。決勝は日曜日17時辺り。
     
21日
8:00
オスピス競売ワイン試飲
開始時刻は8:30ですが、30分並びましょう。長蛇の列が出来るので、ここで並ばないと結果として1時間以上ロスする事になりかねません。
入り口はオスピスの裏口より入ります
通り名はRue Louis Very

8:00に到着しても誰かしら並んでいるでしょう
10:00 ボーヌ街中散策又はどこかで試飲  
お昼 軽食が吉
屋台のエスカルゴやホットワイン、クレープ辺りで
備考 レストランによっては競売スペシャルメニューのみという場合もあり、時間の都合に合わせて決める必要有り。
15:00 競売見学
時刻前に行っても散々待たされた挙句、開会の挨拶が長いのでこのくらいの時間に冷やかしに行くと丁度よい。どうせ買うのではないし、前半の山場であるマジシャンベルタン辺りまで見て「景気がいい人もいるのね〜」と思った辺りで退散
備考 会場内に入れるが、余り意味がない。数年前は一般観光客の入場扉が混雑の為に割れケガ人まで出る始末。どうしても入りたい場合は競売後半にもう一度戻ってくると混雑も収まり入場しやすい。
以後 街中を散策したり試飲したり、17:00辺りに栓抜き大会決勝を見物  
ソースは観光局よりもらえる栄光の三日間プログラムより


その他参考サイト
オスピスオフィシャルサイト http://www.hospices-de-beaune.com/fr/hospices/index.php
上記 サイト内にある2004年オスピス競売概要(PDFファイル)、キュベの説明もしっかりしておりファンは必見。
ボーヌ観光局サイト http://www.ot-beaune.fr/
公式パンフレット http://www.ot-beaune.fr/ressources/evenements/vdv.htm